kusama B I O G R A P H Y
1950年代の初めより画家としてスタート。1957年日本の画壇に馴染めず渡米。
「セルフ・オブリタレーション(自己消滅)」 。草間彌生は自らの制作のテーマをこう呼ぶ。世界全部が、点点に還元されることでやがて無に帰す。そしてその後にはすべて一つの超越した存在へと回帰するのだ。<版画芸術 103号>

「かぼちゃ(RYSQ)」 30×30cm 版画
1929年 長野県松本市に生まれる。
1948年 京都市立美術工業学校の4年最終課程に編入、翌年卒業。
1952年 初個展を開く。(松本市第一公民館・長野)
1955年 個展(タケミヤ画廊・東京)
第18回国際水彩画ビエンナーレ(ブルックリン美術館・ニューヨーク)
1957年 渡米。アメリカで最初の個展(ズゥ・ドゥザンヌ画廊・シアトル)
1959年 個展(ブラタ画廊・ニューヨーク)
1961年 グループ展「ホイットニー・アニュアル」(ホイットニー美術館・ニューヨーク)
1962年 グループ展「ゼロ展」(アムステルダム美術館・オランダ)
1963年 個展「1000のボート・ショウ」(ガートルード・スタイン画廊・ニューヨーク)
1964年 個展「ドライヴィング・イメージ」(カステラーニ画廊・ニューヨーク)
1965年 グループ展「ヌル/ゼロ 1965」(アムステルダム市立美術館)
個展「フロアーショウ」(カステラーニ画廊)
1966年 個展「草間彌生:ドライヴィング・イメージ」(ナヴィリオ画廊・ミラノ)
個展「草間のピープショウ:エンドレス・ラブ・ショー」(カステラーニ画廊)
第33回ヴェネチア・ビエンナーレ
1967年 映画「草間の自己消滅」
1968年 ハプニング「人体炸裂」シリーズ(ニューヨーク・国連ビル前など)
「椛衰ヤエンタープライズ設立」
1969年 週刊誌「クサマ・オージー」発刊
1975年 帰国後初の個展(西村画廊・銀座)
1978年 処女小説「マンハッタン自殺未遂常習犯」
1986年 グループ展「前衛芸術の日本1910-1970」 (ポンピドゥー・センター・パリ)
1987年 回顧展「北九州市立美術館・福岡」
1989年 回顧展「国際現代美術センター・ニューヨーク」
個展(オックスフォード近代美術館・ロンドン)
1990年 グループ展「ファルマコン90」(幕張メッセ・千葉)
1992年 個展(草月美術館・東京・新潟市美術館)
1993年 第45回ヴェネチア・ビエンナーレ
1994年 グループ展「戦後日本の前衛美術」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館を巡回)
個展(長野・駒ヶ根高原美術館)
個展(長野・長野県信濃美術館)
1996年 個展(ロバート・ミラー・ギャラリー・ニューヨーク)
1998-99年 「LOVE FOREVER:YAYOI KUSAMA,1958-1968」 (ロサンジェルス・カウンティ・ミュージアム, ニューヨーク近代美術館、ウォーカー・アート・センターを巡回)
個展(ポーラー・クーパー・ギャラリー、ニューヨーク)
  ヲその他
  帰国後国内での個展はフジテレビギャラリー (東京)、 モマ・コンテンポラリー(福岡)、オオタファインアーツ(東京) などで開催。
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